響灘臨海地域に飲食店が誕生
ー 九州発、「みなと緑地PPP」を活用 ー
お知らせ 若松トピックス
市内最大級のインダストリアルパーク「響灘臨海工業団地」の一角に飲食店の進出が決まった。同団地にはブリヂストン、東邦チタニウム、日立金属などの大手製造業をはじめ、物流・リサイクルやグリーンエネルギー関連など、100社余りの工場・事業所が立地し、1万人近くが就業する先端工業団地である。
しかし、この地域に昼食を楽しむ場所がないことから、地元の企業親睦団体である「若松あつまる会」と若松区役所が連携して改善策に取り組み、来年4月、東地区に飲食店がオープンすることになる。これは、九州初の「みなと緑地PPP」を活用した事業であり、地域環境の改善を図ると共に、今後、カフェ、レストラン、ショップなどの民間事業者の進出が期待される。






みなと緑地PPPとは・・・
港湾内の緑地や公園の整備・管理に民間企業の資金やノウハウを活用する仕組み。2022年の港湾法改正によって民間事業者が緑地内に収益施設を設置し、その収益を維持管理に還元できる「認定計画制度」である。これにより、行政の財政負担を減らしつつ、賑わいのある魅力的なウォーターフロント空間を創出することが可能になる。
PPPとは、Public: 政府や自治体(公共セクター)・Private: 民間企業(民間セクター)・Partnership(協力・提携関係)の略称で、官民連携を意味する。
資料提供:若松あつまる会: https://wakamatsu-atsumaru.jp/







